日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
説明欄下段の9ICT活用教育推進運用経費、節13のうち、パーソナルコンピュータ等借上料でございます。教員用の校務パソコン約1,200台を更新いたします。更新に合わせて、教員用の1台のPCに、校務と学習者用端末の機能を集約することで、教員の業務効率化を図ります。
説明欄下段の9ICT活用教育推進運用経費、節13のうち、パーソナルコンピュータ等借上料でございます。教員用の校務パソコン約1,200台を更新いたします。更新に合わせて、教員用の1台のPCに、校務と学習者用端末の機能を集約することで、教員の業務効率化を図ります。
説明欄最上段、8ICT活用教育推進運用経費76万6,000円でございます。こちらは、令和5年度に学級増が見込まれる第七小学校のパソコン教室を普通教室へ転用するため、PC教室内のプロジェクター、重機等を解体し、第四中学校へ移設するものでございます。 第四中学校は、既にパソコン教室の賃貸借契約が満了しており、第七小学校のパソコン教室は、賃貸借契約を来年8月まで残しております。
説明欄中段の8ICT活用教育推進運用経費、節12委託料のうち、新校務支援システム構築業務委託料でございます。 現行システムの契約は令和4年度末で終了いたします。次期システムについて、より一層の校務効率化を検討してまいります。 その下の9小中学校学習者用端末等運営事業経費、節12委託料、学習者用端末利活用支援業務委託料でございます。
備考欄上段の7ICT活用教育推進運用経費でございます。このうち節12の3行目、学校情報発信システム設定等業務委託料、節13の下から3行目、学校情報発信システム利用料、節17の学校情報発信システム機器でございます。学校から保護者の皆様などへ、情報発信するため、新たなメール配信システムを導入いたしました。
ICT活用教育推進運用経費については、今月末までに全ての児童・生徒への学習用端末の配備と校内LANシステムの環境整備が完了します。今後は、特にコロナで登校を自主自粛している児童・生徒のためにも、オンライン授業ができるように早急にかつ着実にスキルアップを進めてください。
説明欄中段の7、ICT活用教育推進運用経費、節12のうち、ICT支援業務委託料は学校現場の様々なICT活用における日常的な支援を行うメディアコーディネーターについて、令和2年度は2名のところ令和3年度は3名に増員し、学校への支援体制を強化いたします。 その下の8、小中学校学習用端末等整備事業経費、節12のうち、学習用端末運用支援業務委託料でございます。
説明欄中段やや上の7ICT活用教育推進運用経費864万8,000円でございます。 小・中学校から保護者の皆様などへ速やかに確実に情報発信するため、新たなメール配信システムを導入するものでございます。 現状、学校だよりなどのお知らせは、学校が紙に印刷して、児童・生徒に配付し、児童・生徒が自宅に持ち帰って保護者が受け取って読むという流れでございます。
備考欄上段、8、ICT活用教育推進運用経費でございます。令和元年度の新規事業では節13委託料の3行目、OA機器データ消去業務委託料は、小・中学校等にあるネットワーク機器や端末等のうち、サポートが終了した機器等の回収またデータ消去を専門業者への委託により実施いたしました。
説明欄中段の7ICT活用教育推進運用経費、節10需用費のプログラミング教育用教材でございます。こちらは新しい学習指導要領により、令和2年度から小学校で必修となるプログラミング教育用の教材を購入するものでございます。理科における電気の性質の単元や、総合的な学習の時間で使用いたします。 続きまして、説明欄下段の節13使用料及び賃借料の最下段になります。校務支援システム利用料でございます。
備考欄上段7、ICT活用教育推進運用経費でございます。節13委託料の3行目、情報セキュリティ強化推進業務委託料、それから節14使用料及び賃借料の1行目及び7行目の情報セキュリティ強化に係るサーバ機器等借上料とサービス利用料でございます。
8ICT活用教育推進運用経費でございます。 平成31年度は、学校配備のパソコン等について、OSのウィンドウズ7からウィンドウズ10へのバージョンアップ及びウィンドウズ7搭載機のデータ消去に係る委託料を計上しております。 恐れ入ります、少し飛びまして、386、387ページをお願いいたします。 目の3教育指導費でございます。 説明欄下段、15学校における働き方改革推進事業経費でございます。
7、ICT活用教育推進運用経費でございます。節13委託料の3行目、新校務支援システム構築業務委託料でございます。市では平成18年度より統合型校務支援システムを導入し、運用してまいりましたが、システムの開発業者によります開発が終了したため、当該委託料により新システムの構築を行ったものでございます。
備考欄上段、7ICT活用教育推進運用経費でございます。節14使用料及び賃借料のうち4行目の校内LAN機器等借上料約1,541万円は学校内無線LANの整備費用で、平成27年度比約1,074万円、230%の増となっております。
説明欄中段の7、ICT活用教育推進運用経費でございます。平成28年度と比べて約4,800万円、94.7%の増額となっております。節13委託料のうち、3行目の新校務支援システム構築業務委託料1,735万9,000円は、現在利用している校務支援システムの入れかえに伴い、新たなシステムを構築するものです。
項1教育総務費、目2事務局費、備考欄最上段の7ICT活用教育推進運用経費でございます。平成27年度新規事業になります。節13委託料のうち、上段のネットワーク技術支援業務委託料約1,000万円、及び節14使用料及び賃借料2行目、Webセキュリティアプライアンス借上料約1,390万円は、教育委員会の通信ネットワークの安全性を高めるため、人的、機械的な対策を実施したものでございます。
説明欄中段、7ICT活用教育推進運用経費の14使用料及び賃借料の一番下、校内LAN機器等借上料でございます。これは、平成28年度に特別支援学級特別支援教室の設置がある小学校5校、中学校4校で、児童・生徒が普通教室等でタブレットパソコンによる授業を受けられるように、校内LANの学校内の無線LAN環境を整備するものでございます。
目2の事務局費、説明欄中段やや上、7ICT活用教育推進運用経費、13委託料、ネットワーク技術支援業務委託料1,010万9,000円でございます。これは新規事業で、市内小・中学校で使用しているシステム、ネットワーク及び機器類に対し、必要な知識、経験を持った専門業者に保守や管理を委託することで、いつでも良好な状態で運用でき、不測の事態にも対応できるようにするものでございます。